FXとは
FX(外国為替証拠金取引)は小額でもレバレッジを効かせて投資効率最大限に活かせる投資手法です。
FXは2国間の通貨の差益でもって収益をあげるスタイルの投資手法です。主婦の方が数億円の収益をあげたのに、その認識に乏しく追徴課税を払ったニュースご存じないですか?FXなら素人の方でもそんなビッグドリームをつかむ可能性があります。
ただ、いいことばかりではありません。レバレッジを効かせるということは、逆に言うと損失を被った場合一瞬にして投資している資金がなくなってしまうこともあります。それどころか、もっとダメージをうけてしまう場合もあります。
どんな投資でもそうだと思いますが、自分の余裕資金の範囲内で行うことが大事ではないでしょうか。明日の生き死にをかけて投資を行うと余裕がなくなって冷静な判断ができなくなるでしょう。そうなると勝てるものも勝てませんよね。
FXに限らず、投資においては余裕資金で行うようにしましょう。特に外国為替証拠金取引においてはそうです。
初心者のためのFX講座
FXでは短期トレードと長期トレードがあり、短期トレードの代表的手法としては、デイトレード、スキャルピングなどがあります。
この取引は薄利多売で数をこなして利益を積み上げるのがポイントです。
そうなると重要になってくるのがスプレッドです。スプレッドとはFX会社の手数料を指しますが、取引回数をこなしてなんぼの短期取引は手数料にも気を配らねばなりません。
長期取引の代表的手法がスワップ取引です。スワップとは利子のようなもので外国の通貨を購入すると日々スワップポイントが発生し、そこから収益を得ることが出来ます。 なので放置しておけば利子はつくわけです。
ただ、為替は日々変動しますので、換金するときに利子分増えているという確証はありません。
よいFX業者の見分け方
少ない資金で気軽に投資が始められることで魅力のFXですが、人気の上昇に伴い多数の会社が業界に参入しました。 そのため悪徳業者の増加やハイレバレッジ競争の過熱で、金融庁がレバレッジ規制を決定し、FX最大の魅力であるハイレバレッジが利用出来なくなりました。
レバレッジ規制により、口座数の少ない業者や無名の業者は廃業や撤退に追い込まれFX業者が淘汰されていきました。 規制前後に数十社が業界から撤退しましたが、有名会社はもちろん今でも多くのFX業者が存在します。
よいFX業者を見分けるにはいくつかの方法があり、一番重要なのは自分の資金がどう保全されるかをチェックすることです。 安心して取引できる業者であるかは、金融先物取引業者に登録している正規会社かどうか、投資家の証拠金を信託銀行に委託する信託保全を行っているかを確認することが大切です。
また証券取引法において証券会社が一定の水準を保っている証である「自己資本規制比率」が平均して200〜300%である業者を選択することです。 自己資本比率は四半期ごとに改定されるので、各社のホームページから確認できます。
他にもFX業者の安定性を図る基準として、伊藤忠商事など後ろ盾となる大手の会社がついているか、一業者として投資家にどれだけの人気があるかというのも基準になります。 投資家に人気のある会社は当然口座数も多く、他社に真似できないキャンペーンなどを展開することができます。
各社の取引高や、ランキングや投資家の評判をネットなどで確認すれば、FX業者の実態を把握することができます。 現在取引をしている投資家の率直な声は、これからFXを始める人や業者選びに迷っている人にとって良い参考書になります。